約 4,395,460 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4845.html
ケシカスくん バトルカスティバル 【けしかすくん ばとるかすてぃばる】 ジャンル カスアクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 インティ・クリエイツ 発売日 2010年7月15日 価格 5,250円(税込) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 ベストセレクション 2011年3月17日/1,980円(税込) 判定 なし ポイント コロコロ人気作のゲーム化ボリューム不足な一人プレイ対戦プレイが本編 コロコロコミックシリーズリンク 概要 ストーリー 主なモード・ルール メインモード 対戦プレイ カスチュームBOX 問題点 評価点 総評 その後の展開 概要 コロコロコミックにて連載中のギャグ漫画『ケシカスくん』のゲーム化作品。ジャンルとしては縦スクロールアクションゲームに該当する。 登場キャラの多くは、かつて放送されていたアニメ版の豪華声優陣によるボイスが付けられている。 開発は近年の『ロックマンシリーズ』やキャラゲーのアクションゲームに関わる事が多いインティ・クリエイツが担当。 文具界の大手であるショウワノートが本作の製作協力をしている。 オートセーブ方式。メイン操作は十字ボタンとボタンで行う。対戦プレイは人数分のDS本体と本ソフトが必要(ダウンロードプレイ非対応)。 ストーリー 遂にゲームとなったケシカスくん。 文具界のスーパーアイドルとして、また一歩大ブレイクに近づいたぞ! …ところが学校に文具達の姿が見えず、机の上はラクガキだらけ! そこには、謎の差出人「K.K.」からケシカスくんへの挑戦状が書かれていた! 「このオレ様に挑むとはいい度胸だ!! オレ様の消しで、そのまま天国におくってやるぜ!!」 さあ、カスアクションを使って、最強のケシカス王を目指すのだ! 主なモード・ルール メインモード ゲームの流れ。 ケシカスくん(以下 自機)を操作し、後述の条件を満たしてステージクリアを目指していくのが目的となる。全20ステージ構成(5ワールド × 4ステージ)。 各ステージは複数のフロアに分けられており、それぞれ先に進める条件が異なる。すべてのフロアを通過すればステージクリア。 最終的なステージクリア条件としては「ゴールフラッグに触れる」「ブングパニックの敵全滅」「ボス敵を倒す」の3タイプがある。 ワープ(ゴール)フラッグが出現するフロアに関しては、そのフラッグに自機が触れる事で次フロアへと進める(もしくはステージクリアできる)。 上画面には常時、自機・敵・フラッグの位置などを示してくれるレーダーが表示されており、攻略への目安となる。 本作はステージセレクト方式を採用しており、一度プレイしたステージは何度でも挑戦可能。また、クリアしたステージは、ベスト5までのステージクリアと最短クリアの記録表示がされる。 フロアの種類は以下の通り。 「通常フロア」…フロア内のどこかに"あらかじめ"ワープ(ゴール)フラッグが配置されている。 「ノルマラクガキフロア」…フロア内に複数のノルマラクガキがあり、それらをすべて消せばワープ(ゴール)フラッグが出現する。 「敵全滅フロア」…フロア内に複数の倒すべき敵がおり、それらをすべて倒せばワープ(ゴール)フラッグが出現する。 「ブングパニック」…次々と出現する敵をノンストップで倒さなければならないフロア。すべての敵を全滅させるとステージクリア。このフロアのステージでは、他のフロアは登場しない。 「ボス戦フロア」…フロア内にボスがおり、そいつを倒せばステージクリア。各ワールドのステージ4最後のフロアとして登場する。 操作系統。 自機の操作は以下の通り。 十字ボタンで八方向移動。 十字ボタンとBボタンの組み合わせで"タックル技"を行う。 十字ボタンとYボタンの組み合わせで"カスプレ技(基本攻撃)"を行う。 Xボタン押し・もしくはDSマイクに息を吹きかけると"必カス技"の発動。 Aボタン押しっぱなしで"ケシケシモード"。モード中に十字ボタンを押すと、移動しながらの行動が行える。自機タッチ スライドによる代用操作も可能。 Rボタンでカスチュームチェンジの切り替え。 Lボタンで仲間の呼び出し。 自機の攻撃手段について。 自機には以下の攻撃手段が用意されており、これらを駆使して敵を倒していかなければならない。 「タックル技」…タックルを敵にぶつける事で、吹き飛ばしながらのダメージがあたえられる。また、フロア内の落とし穴へと敵を吹き飛ばすと、一撃で倒す事もできる(ボス敵は例外)。 「カスプレ技」…自機のコスプレに応じた攻撃を敵に当てる事、吹き飛ばしながらのでダメージがあたえられる。タックル技同様、落とし穴に吹き飛ばすと一撃で倒せる(ボス敵は例外)。 「必カス技」…必カス技を発動すると、画面全域に攻撃を発動させる事ができる(一部攻撃系ではない必カス技もあり)。 ケシケシモードについて。 フロア内の地面には様々なラクガキがあり、ケシケシモードを行う事でそれを消す事ができる。 ケシケシモードには一切の物理攻撃力がない為、モード中に敵へと近づくのは非常に危険。場面に応じて、攻撃手段とモードの使い分けをしなければならない。 大方のラクガキは無視して先に進んでも問題ないが、ノルマラクガキエリアの対象ラクガキはフロア通過条件に含まれているので無視する事は許されない。 あまりにもケシケシモードを長く行っていると、自機の胴体がちぎれて"ミニカスくん"(ハズカスくんの半分ほどの大きさになり、落とし穴に落ちたり滑るトラップを踏んでも大丈夫な代わり、問答無用でライフが1になる為、敵の攻撃を1発でも食らえばミス)になってしまう。一度モードを止めてから再度行えば、ちぎれる心配はない。 ケシケシモードを行う度に「カス息子」というキャラが自機周辺に着いてくる。カス息子は"下記の必カス技を使用する為に必要なコスト"としての意味合いを持つ。ラクガキを消すと多くのカス息子が着けられるが、何もない地面でモードを行っても微小のカス息子が着く。 必カス技・仲間の呼び出しについて。 自機には「必カス技」という、必殺技的な特殊動作が用意されている。 必カス技を使用するには「コスト」という数値が必要となる。必カス技によって必要なコスト数に相違がある。コストが足りていないと必カス技が発動できない。コストを補充するには、上記ケシケシモードによる方法でカス息子を着ける必要がある。 同じく自機には「仲間を呼び出す」という、もう一つの特殊動作が用意されている。 仲間を呼ぶと、一定時間何かしらのサポート技を行ってくれる。一定時間が経過すると仲間は消滅し、その後はしばらく間を置かないと仲間を呼び出せなくなる。 呼び出せる仲間は全3キャラ。ゲーム開始時で呼び出せる仲間は1キャラしかいないが、ワールドをクリアする度に残り2キャラも仲間として強力してくれる。 カスチュームチェンジについて。 自機にはあらかじめ2着の「カスチューム」が用意されており、カスチュームチェンジを行う事でもう1種類側のカスチュームへと着替えられる。 別カスチュームへとカスチュームチェンジしても、現状ライフに何も変動も起きない。また、"ハズカスくん""ミニカスくん"状態ではチェンジそのものができない。 カスチュームチェンジ中は隙が発生し、その最中にダメージをくらってしまうと一撃で"ハズカスくん"になってしまう。よって、近くに敵がいる最中でチェンジするのは自殺行為となる。 カスチュームアイテムを取得すると、前に持っていたカスチューム1種を捨てる代わりに、アイテムのカスチュームを新たに入手できる。カスチュームを3着以上持って行く事はできない。 カスチュームによってカスプレ技と必カス技の性能が異なる。詳細は下記を参照にして頂きたい。 フロア内の敵・仕掛け・アイテムについて。 各フロアには以下の敵や仕掛けなどが配置されている。 「雑魚敵」…各フロアに定期出現する。その面子は色々だが、中には非常に耐久力の高い中ボス的なものもいる。 「ボス敵」…各ワールドのステージ4最後のフロアに登場するボス。こいつを倒せばワールドクリア。雑魚敵との共闘はせず、必ずタイマン勝負となる。 「落とし穴」…すべてのフロアに大量配置されている。落とし穴を敵の撃破に活用する事もできれば、自機が袋小路に追い込んでしまう恐れあり。タックルで小さい落とし穴を飛び越える事が可能。 「ラクガキ」「ノルマラクガキ」…双方共にケシケシモードを行う事で消せる。前者はアイテム出現のチャンス・後者はフロア通過の為に必ず消さなければならない。 「破壊物」…自機移動を妨害する形で配置されている物。自機の攻撃で破壊できる。 「障害物」…自機に害をもたらすもの。「自機を落とし穴へ誘導しようとする」「触れると一撃で自機を"ハズカスくん"にしてしまう」など、複数の障害物がある。 「ガチャ」「カスチュームアイテム」…ガチャを自機攻撃で破壊するとカスチュームアイテムが出現。アイテムを取得すればカスチューム変更 + ライフ全回復。何度入手しても消滅しない。 「アイテム」…自機に何かの恩恵をもたらしてくれるアイテムで、出現条件は様々。「ライフ回復」「スコアボーナス」「一定時間無敵」「1UPボーナス」の4種類があり。 「ワープフラッグ」「ゴールフラッグ」…前者は自機が触れると次フロアへとワープできる。後者はステージクリアとなる。 ミス条件・自機の状態変化について。 ライフ・残機制を採用しており、ミス後は該当フロア最初からの戻り復活となる。残機がすべてなくなるとゲームオーバー。 ダメージ条件は「自機が敵や敵攻撃・一部障害物に触れる」「落とし穴に落ちる」事にある。ノーダメージ状態から即ミスする要因は「障害物(ローラーのような転がる敵)と障害物、もしくは障害物と壁の間に挟まれる事による圧死」のみだが、それが起こりうる箇所自体は少ない。 コンティニューは無制限に可能。再開後はステージセレクト画面に戻され、前プレイしたステージは一からやり直さなければならない。 自機には主に「通常状態」「ハズカスくん」「ミニカスくん」3段階の状態があり、状態にとっては大きな危険を伴う事がある。 通常状態の着替え中にダメージ・もしくは一部敵攻撃や障害物に触れると"ハズカスくん"となってしまう。この状態ではカスプレ技・必カス技・コスチュームチェンジの各行動が封じられてしまう。 ハズカスくん状態でダメージ・もしくはケシケシモードをやりすぎてしまうと"ミニカスくん"となってしまう。この状態ではハズカスくんの行動制限に加え、一撃ダメージでミスとなってしまう。 ハズカスくん・ミニカスくん状態を脱却するには、「カスチュームアイテム・もしくはライフアイテムを取る」「ブングパニックを通過する」「ステージクリアする」といった方法がある。 対戦プレイ ゲームの流れ。 限られたフロア内を舞台に、ケシカスくん達による最大四人までの対戦プレイが行える。 プレイ人数を決定した後、「制限時間」「3種類のステージ選択」「KOポイントとケシケシポイントの有無」の各設定を行いゲームスタート。 操作系統や攻撃手段・カスチュームなどの内容はメインモードと全く同じ。但し、ゲーム中のポーズができない制限がある。 勝敗はポイント制となっており、「敵のライフを0にする(KOポイント)」「ラクガキを消す(ケシケシポイント)」事でプレイヤー側のポイントが加算されていく。 メインモード同様にライフ制を採用しているが、制限時間内ならばライフが尽きても何度でも復活可能。制限時間がなくなるとゲーム終了。 ゲーム終了後は各プレイヤーのポイント総計が発表され、ポイントの多いプレイヤーが勝利となる。 カスチュームBOX カスチュームBOXについて。 モード画面内にある「カスチュームBOX」という項目を選ぶと、自機のカスチュームのバリエーションを増やす事ができる。 メインモードのステージをクリアしていくと、「カスコイン」というお金的なものを毎回入手できる。同じステージを連続クリアしても入手可能。 「ショップ」にて入手したカスコインと引き換えに、対象のカスチュームが手に入る。ゲーム初期時では少量のカスチュームしか入荷されていないが、何かの条件を満たすと品揃えが増える。 購入したカスチュームはメインモード・対戦プレイ内で自由に使用できる。総カスチューム数は100種類以上。 カスチュームの性能について。 カスチュームには個々によって、カスプレ技と必カス技の性能が異なる。 カスプレ技に関しては大きく分けて4タイプがあり、それぞれの使い勝手が異なる。必カス技に関しては多種多様なバリエーションがあり、こちらも使い勝手が違う。 カスプレ技のタイプは以下の通り。 「ソード系」…自機周囲を360度方向にソード攻撃する接近技。他のタイプでは倒せない敵を倒せる。 「ショット系」…自機前方にショット攻撃をする飛び道具技。ボタン押しっぱなしでショットの飛距離が伸びる。 「ガード系」…自機自身にガードを張る接近技。ガード後に一瞬だけの攻撃判定があり、触れた敵にダメージをあたえられる。ガード中に敵の飛び道具攻撃が触れると、それを跳ね返す効果。 「ギャグ系」…何かしらのギャグを発動させる接近技。自機の能力UPなどの特殊効果を持つ。このタイプには全部で6種類の攻撃パターンがある。 問題点 メインモードの深刻なボリューム不足感(メインモード)。 メインモードのステージ総数が20しかなく、普通にプレイしても3時間程度(推測)でオールクリアできてしまう。 難易度調整や隠しステージ的なものが用意されていない(*1)為、一通りクリアしてしまうと後はカスチューム集めとハイスコア狙いしか遊ぶ目的が見当たらなくなってしまう。 先にステージに進むにつれフロアの数が増していくとはいえ、各ステージが割と短時間でクリアできてしまうのも物足りなさに拍車をかける。 雑魚敵の種類が少なめで、先のステージで前に出現した敵が頻繁に使い回される事が多い。よって、ボス以外での新しい敵と遭遇する楽しみはあまり期待しない方がいい。 実際レビューサイトにおいて、多くのレビュアーが「フルプライス発売としてはいくら何でもボリュームがなさすぎ」と真っ先に指摘する程の問題点となっている。 一部ステージが妙に難しい(メインモード)。 メインモードの難易度は低めに調整されているが、ブングパニックの関わるステージだけは一回り難易度が高い。 ブングパニックは「敵を避けるのも困難なフィールドの中で、6体前後の敵が定期的に沸いてくる」という過酷なバトルを強いられるというもの。 他のフロアに比べても敵との密集率が半端なく高い為、攻撃中に不意打ちを食らう事態多数。場面が場面なだけに、回避不可能クラスの攻撃を仕掛けてくる敵も稀にいる程。 ブングパニック内でミスしてしまうと、そのブングパニック最初からのやり直しとなってしまう。正直、お子様はおろか、大人プレイヤーでもきついと感じるペナルティである。 とはいえ、敵を倒すと"たまに"ライフ回復を落としてくれるので、それを取得すれば何とか生き残れる事は可能。流石に無理ゲーというレベルの理不尽さはない。 気軽にプレイし辛い対戦環境(対戦プレイ)。 対戦プレイを行うには"人数分のDS本体と本ソフト"が必要な為、プレイ経費が高く付く。 失礼ながら"友達や親戚範囲で本作を購入しているプレイヤー"が多くいるとは思えない。Wi-Fiにも対応していないので、遠く離れたプレイヤーと対戦する事すらも不可能。 一部不快を感じる描写あり(メインモード)。 原作自体が下ネタ多めな作風だった事もあり、本作にもその作風がある程度引き継がれえている。 ゲーム序盤からケシカスくんのチ○○発言があり、その後も結構汚い描写がちらほらと見える。この辺は「ギャグの一環」として割り切れるか否かで感じ方が変わるだろう。 一部フロアには昆虫界の嫌われ者"G"が異様にリアルな動きで襲い掛かってくる場面がある。本当に前触れなしの出現なので、苦手な人は注意されたし。 カスチュームのコンプが極めて困難。 一部のカスチュームは入手するのが非常に難しく、フルコンプを目指すとなると詰まる可能性が非常に高い。 特定のステージを一定スコア以上でクリア、ボスをノーダメージで倒したり一定時間以内に倒す、等はまだいい方で「ケ四聖獣」やラスボス等のカスチューム入手は、「とある場所にある落書きの向いている方向に特定の攻撃を15回」、「とあるフロアにあるガチャカプセルを壊さずにエリアの中央にある落とし穴に落とす」、「ラスボス戦前のフロアに書いてある文字を消し、特定の言葉にする」等の「普通のプレイでは絶対に思いつかない」といっても過言ではない程の条件を満たさなければならない。 本作はかつてキャンペーンで限定カスチューム配布が行われていた時期があった。 今となっては既にキャンペーンが終了している為、これからのプレイで限定カスチュームを入手するのはどう頑張っても無理である。 本作に関わらず、こういうキャンペーン限定による素材配布は「後からプレイした者が入手できなくなる」という事態が多い。「大人の事情だから」といわれるとそれまでだが…。 評価点 ゲームとしては無難な出来。 アクションゲーム開発に定評のあるインティ・クリエイツが関わっているだけあって、アクションとして普通に楽しめる出来となっている。 メインモードは『メルヘンメイズ』を彷彿とさせる、「迷路上のフロアを移動しつつ、敵を攻撃して周囲の落とし穴へと吹き飛ばす」といった要素がある。また、「小刻みにスクロールしながら少しずつ敵を出現させ、できるだけ安全かつ確実に敵を倒す」というベルトスクロールアクション的な攻略も可能。 テンポ感は軽快であり、余計なウエイトに悩まされる心配なく次のステップに進めるのも美点。最速タイムクリアを目指し、スピードランに特化するプレイもできる。 原作再現は優秀な部類。 ケシカスくんを筆頭とした主要キャラが登場し、原作同様のおバカなイベントが楽しめる。 同時期リリースのコロコロコミックのゲーム化である『ボン・ビー太』(*2)に比べるとバカゲー度という面では大人しい作品だが、それでも原作らしいおバカっぷりは上手く再現されている。 フルボイスではないもののアニメ版の声優が頻繁に喋ってくれる演出があり、原作ファン(もしくはアニメファン)にとっても魅力のある作りとなっている。 イベントがスキップできる機能も搭載されているので、興味がない・もしくは既に見たイベントの鑑賞を無理強いさせられる心配はない。 グラフィック回りの書き込み。 インティ製の例に漏れず、ゲーム中におけるグラフィックはしっかりとの書き込まれている。 グラフィック性能があまりよくないDSにしては、ケシカスくんや敵達が結構滑らかに動く。視覚的にも見やすい配色となっており、滑らかなキャラの動きを楽しみながら快適なプレイが行える。 カスチュームの数が豊富。 ある意味、本作最大の目玉は"これ"にあるといっていいかもしれない。 総カスチュームは100種類以上で、もちろんすべてのカスチュームがゲーム内で使用可能。性能差が図られているので、様々なカスチュームを使っていく楽しみもある。 それだけに上記問題点の"コンプが困難な仕様"の件が残念でならない。隠しになる程に派手なカスチュームデザインなだけに尚更…。 対戦プレイこそが本編? (対戦モード) 実は対戦モードが熱く、「こっちの方がメインモードなのではないか?」という声も聞かれる。 ステージ内で最大四人のケシカスくん達が入り乱れる様が豪快で、細かい前置き抜きでワイワイと多人数で対戦プレイするのが楽しい。 カスチュームによって一長一短の性能差がある為、それを踏まえたある程度の戦略性を求められる。「どのカスチュームが最強なのか?」を見つけ出すのも楽しい。 パーティゲームとしてのクオリティは優秀だが、いかんせん上記問題点で述べたプレイの敷居の高さのせいで、本来の面白さが隠れがちなのは残念なところ。 総評 ケシカスくんのキャラゲーとしても、単体のアクションゲームとしても一定の基準は満たしているものの、極度のボリューム不足・及び対戦環境が悪いのが惜しまれる作品。 その後の展開 ケシカスくんの単独のゲームとしては今現在本作のみだが、後のとあるゲームでゲスト出演を果たしている。
https://w.atwiki.jp/mikumirai/pages/17.html
【各要素の解放条件】 キャラクター、コスチューム関連 各PV リズムゲームで対象曲をクリア 各ルームキャラ 対象曲のPVを視聴(例 ルカ:NoLogic、リン:悪ノ娘/メランコリック、レン:悪の召使、MEIKO/KAITO:on the rocks) 各コスチューム 対象曲のPVを視聴 はちゅねミク ED後に追加。オプション画面で右上のネギボタンを押すと変身 ヒーローKAITO ED中に曲に合わせて下画面でサイリウムを上手に振りきる。オプション画面で右上のネギボタンを押すと変身 雪ミク ミクのコスチュームを10着購入 みくりすたる☆ リズムゲームでSS取得(難易度不問) 上記以外コスチューム 対象曲のPVを視聴 Miiに変身 全てのコスチュームを購入。ARモードでLiveCardを使用した際に利用できる 曲関連 クローバークラブ ED後に追加 ボーカルチェンジ ED後に可能。対象曲をホドヨク/トコトンでクリアするごとに1つ追加 効果音3、4 全てのリズムゲームで王冠取得(難易度不問) その他 ルームチェンジ お知らせ30個以上+ルームに一定時間滞在(次にルーム画面に戻った時に追加)
https://w.atwiki.jp/sdn48wiki/pages/27.html
出生 1986年11月6日 出身地 遼寧省瀋陽市 各種表記 繁体字:陳屈 簡体字:陈屈 ピン音:Chén Qū 和名表記:チェン・チュー 発音転記:チェン チュー ちぇん・ちゅー チェン・チュー 愛称 チェンちゃん、ちゅちゅー 生年月日 1986年11月6日 出身地 中国・遼寧省瀋陽市 血液型 B型 身長 169 cm スリーサイズ 78 - 56 - 87 cm 靴のサイズ 24 cm ホリプロ所属
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/585.html
DMKP-06にて初登場した能力。オーバーズが持って登場したが、固有能力ではない。 絶命チェンジ 指定(自分の指定が墓地以外のゾーンに離れる時、自分の手札にあるこのクリーチャーを出してもよい。そうしたら、離れるカードを墓地に置く) 条件を満たすカードが、バトルゾーンから墓地以外のゾーンに離れる時、この効果を持つクリーチャーを手札から踏み倒す事が出来る。そうした時、離れるカードはそのゾーンではなく墓地に置かれる。 言い換えるなら、味方エレメントのバウンスやマナ、シールド送りなどの除去を破壊に変えることをコストに踏み倒せる能力である。 盤面が減るタイミングで踏み倒して盤面数を維持できるのでアドバンテージを奪われにくい。 チェンジとは名ばかりで一切入れ替わりが起きていないが、入れ替わりが起こる革命チェンジやJチェンジは、クリーチャーが“手札やマナに離れている”ので絶命チェンジを発動できる。
https://w.atwiki.jp/bbn2010/pages/37.html
チェンジング(付加) 相手の防御を見極めて、すばやく攻撃を切り替える2段攻撃の技能。 技能宣言の直後に『技』+SLd6で判定し、相手は『知』or『感』+≪防御技能≫SLd6で対抗する。 その後、通常通りに命中ダイスを振り、相手はそれに対して防御方法を宣言する。 1回目の行動は、この時点で命中せずに終わる。≪カウンター≫されている場合はその処理を行う。 その後、2回目の技能宣言を行うことができる。 ≪チェンジング≫判定に失敗している場合、通常通りに判定を行う。 ≪チェンジング≫判定に成功している場合、相手は1回目に宣言した防御技能を変更できない。 注1)1回目の防御宣言は、コストが払われることなく、未解決のまま終わる。回数も消費しない。 注2)チェンジング成功時、1回目にカウンターがなされた場合、2回目は受け・避けを選択できないが、行動回数を消費しているのでカウンターも行えない。つまり防御を行えなくなる。 (付加)できるのは敵に対して行う全ての技能。 使用コストは『体力値』2P。 戻る
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/292.html
フュージョンファイト バディチェンジ3弾 カードリスト 全56種 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T3-001 UR ウルトラマンタイガ トライストリウム 光 10 10 6 10 トライストリウムバースト テクニックラッシュ ウルトラマンメビウス ヒートアップ T3-002 UR シャイニングウルトラマンゼロ 光 8 8 7 13 シャイニングエメリウムスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラセブン マルチアップ T3-003 UR ウルトラマンエクシードX 剣 9 12 6 9 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス 弱点ハンター T3-004 UR ウルトラセブン 斬 12 8 8 7 ワイドショット パワーラッシュ シャイニングウルトラマンゼロ マルチバリヤー T3-005 UR ウルトラマンキング 聖 8 6 11 12 キングフラッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル テンションダウン T3-006 UR ウルトラマンメビウス 剣 7 7 12 9 メビュームシュート テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム キズナパワー T3-007 UR ウルトラマンヒカリ 勲 8 11 9 7 ナイトシュート スピードラッシュ ザムシャー キズナチャージ T3-008 UR ザムシャー 闇 12 12 6 5 星斬丸-閃- スピードラッシュ ウルトラマンヒカリ 超ヒッサツチャージ T3-009 SR ウルトラマンタイガ 光 6 6 5 10 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ピンチコウゲキアップ T3-010 SR ウルトラマンゼロ 斬 8 8 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ 武器クリティカル T3-011 SR ウルトラマンベリアル 闇 7 5 8 7 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンキング テンションダウン T3-012 SR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 7 7 6 7 オリジウム光線 テクニックラッシュ ジャグラスジャグラー ピンチヒッサツチャージ T3-013 SR ウルトラマンロッソ フレイム 火 10 6 7 4 フレイムスフィアシュート パワーラッシュ ウルトラマンゼロ ピンチコウゲキアップ T3-014 SR エレキング 水 9 5 8 5 エレクトリックテール パワーラッシュ マルチバリヤー T3-015 SR ジャグラスジャグラー 闇 6 6 7 8 新月斬波 スピードラッシュ ウルトラマンオーブ オーブオリジン ピンチヒッサツパワー T3-016 SR ウルトラマントレギア 闇 8 7 6 8 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラマンタロウ ヒートアップ T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T3-018 R ゾフィー 勲 5 5 5 8 ウルトラフロスト テクニックラッシュ ウルトラマンヒカリ ラッシュサポート T3-019 R ウルトラマンジャック 盾 5 8 4 6 流星キック スピードラッシュ ウルトラマンゼロ ヒッサツチャージ T3-020 R ウルトラマンタロウ 火 7 5 7 4 スワローキック パワーラッシュ ウルトラマンメビウス ガードパワー T3-021 R ウルトラマンマックス 火 6 8 5 4 マクシウムカノン スピードラッシュ ウルトラマンフーマ ヒットハヤサアップ T3-022 R ウルトラマンギンガ 光 4 4 7 8 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー フュージョンバリヤー T3-023 R ウルトラマンビクトリー 土 8 5 6 4 エレキングテイル パワーラッシュ ウルトラマンギンガ ラッシュサポート T3-024 R ウルトラマンエックス 鎧 7 8 3 5 アタッカーX スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー T3-025 R ウルトラマンブル アクア 水 4 7 5 7 アクアストリューム スピードラッシュ ウルトラマンロッソ フレイム ヒッサツチャージ T3-026 R ウルトラウーマングリージョ 癒 3 4 9 7 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンロッソ フレイム フュージョンバリヤー T3-027 R キメラベロス 火 7 3 7 6 ベロスインフェルノ パワーラッシュ ウルトラヒーローハンター T3-028 R グルジオボーン 火 7 4 8 4 ボーンブレスター パワーラッシュ ウルトラウーマングリージョ ガードパワー T3-029 N ウルトラマンタイガ トライストリウム 光 5 5 5 5 トライストリウムバースト テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ヒッサツチャージ T3-030 N ウルトラマンエクシードX 剣 4 6 4 6 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ヒットハヤサアップ T3-031 N ウルトラマンタイガ 光 4 4 5 7 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣ハンター T3-032 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 9 2 5 4 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ガードパワー T3-033 N ウルトラマンタイタス 力 7 5 6 5 プラニウムバスター パワーラッシュ ウルトラマンタイガ フュージョンバリヤー T3-034 N ウルトラマンフーマ 風 5 9 3 3 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ ラッシュサポート T3-035 N ウルトラセブン 斬 7 7 3 3 アイスラッガー パワーラッシュ ウルトラマンゼロ ヒッサツワザバリヤー T3-036 N ウルトラマンティガ 古 4 4 4 8 ティガスライサー テクニックラッシュ ウルトラマン ラッシュサポート T3-037 N ウルトラマンダイナ 光 4 4 5 7 ダイナスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ヒッサツチャージ T3-038 N ウルトラマンコスモス 癒 5 7 4 4 ルナエキストラクト スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード ウルトラ怪獣バリヤー T3-039 N ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード 力 7 4 5 4 クラッシャーハイキック パワーラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣ハンター T3-040 N ウルトラマンメビウス 剣 4 3 7 6 メビュームブレード テクニックラッシュ ウルトラマンヒカリ ヒッサツワザバリヤー T3-041 N ウルトラマンヒカリ 勲 6 7 3 4 ナイトビームブレード スピードラッシュ ウルトラマンメビウス フュージョンバリヤー T3-042 N ウルトラマンベリアル 闇 7 3 3 7 ベリアルデスサイス パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラヒーローハンター T3-043 N ストロングコロナゼロ 力 8 3 7 2 ガルネイトバスター パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ピンチコウゲキアップ T3-044 N ルナミラクルゼロ 速 3 8 2 7 ミラクルゼロスラッガー スピードラッシュ ウルトラセブン ヒットハヤサアップ T3-045 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 4 4 6 レッキングバースト テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ オーブオリジン ウルトラ怪獣バリヤー T3-046 N ゼットン 光 6 3 3 8 テレポートアタック テクニックラッシュ パンドン フュージョンバリヤー T3-047 N パンドン 火 8 2 7 3 高熱火炎弾 パワーラッシュ ウルトラヒーローハンター T3-048 N ゴルザ 土 7 3 6 4 ソニックヘッドバット パワーラッシュ ウルトラヒーローバリヤー T3-049 N レイキュバス 水 4 3 7 6 ビッグシザークロー テクニックラッシュ ガードパワー T3-050 N 超コッヴ 光 6 3 6 5 フラッシュコッヴショット パワーラッシュ ウルトラヒーローバリヤー T3-051 CP ウルトラマンタイガ 光 7 7 5 11 ストリウムブラスター テクニックラッシュ クリティカルチャンス スキャン時にウルトラマンタイガ フォトンアース(テクニックラッシュ)、ウルトラマンタイガ トライストリウム(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される T3-052 CP ウルトラマンメビウス 剣 8 7 6 9 メビュームダイナマイト テクニックラッシュ ピンチヒッサツチャージ スキャン時にウルトラマンヒカリ(スピードラッシュ)、ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される T3-053 CP ウルトラマンエックス 鎧 6 10 7 7 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー スキャン時にウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー(テクニックラッシュ)、ウルトラマンエクシードX(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される T3-054 CP ウルトラマンロッソ フレイム 炎 10 6 6 8 フレイムスフィアシュート パワーラッシュ ウルトラ怪獣ハンター スキャン時にウルトラマンルーブ(テクニックラッシュ)、ウルトラマングルーブ(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される T3-055 CP ウルトラマンノア 聖 8 5 7 11 ライトニングノア テクニックラッシュ 弱点ハンター スキャン時にウルトラマンサーガ(スピードラッシュ)、ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される T3-056 CP ウルトラマントレギア 闇 8 10 6 6 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラヒーローハンター スキャン時にウルトラマンベリアル(パワーラッシュ)、ルーゴサイト(パワーラッシュ)がアシスト枠に登録される UR:ウルトラオーブレア SR:スーパーレア R:レア N:ノーマル CP:キャンペーン ※レアリティの希少順「UR>CP>SR>R>N」 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/151.html
【作品名】電撃戦隊チェンジマン 【ジャンル】特撮 【名前】チェンジマンwithチェンジロボ 【属性】ロボ 【大きさ】54m 【攻撃力】電撃剣スーパーサンダーボルト…剣で敵を袈裟斬りする。惑星1つを破壊した 突進…フルスピードで突進して敵にダメージを与える。惑星に大穴をあける破壊力 突進の際の攻撃力は下記参照 【防御力】惑星の爆発に巻き込まれても大丈夫 【素早さ】搭乗者の反応速度は5mの距離からレーザー銃を撃たれても回避可能な程度 ロボの移動速度は地上から一瞬で地球が拳1個分に見えるとこまで行ける位 上記の突進攻撃はこの速度で突進する攻撃である 【長所】 シンプルに強い 【短所】特殊能力が無い 1スレ目 310 格無しさん sage New! 2008/11/25(火) 21 33 06 ○ユーラシア大陸ロボ 打撃勝ち ×チェンジロボ 移動的にサンダーボルト負け ×メガハティ サイズ的に攻撃に巻き込まれる ×ゲッター聖ドラゴン ビーム負け △ダイゼンガー 倒せない当てられない チェンジロボ>悪のロボット>ユーラシア大陸ロボ
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/466.html
通常モンスター 星1/水属性/水族/攻 400/守 300 形を自由に変え、様々なものに変身するスライム。 皆さんは【エグゾシンクロ】というデッキをご存知だろうか? エグゾディアのパーツを使いシンクロを行う事でクェーサードラゴンまで召喚できてしまうとてもインパクトのあるデッキである。 しかし悲しい事にエグゾとシンクロのギミックが中途半端に混ざりあった事によりそこそこ事故率が高いという欠点を持ち合わせている。 シンクロを行うならシンクロに特化した方が強いのだ。 このデッキの根幹にあるのが【バニラシンクロ】のギミックである。 魔の試着部屋とトライワイトゾーンの2枚から召喚権を消費せずに展開を行うので連続シンクロに繋げやすいという特徴を持つ。 このギミックを支えているのはバニラチューナーだが、それを墓地、または試着部屋で持ってこれなければ一切の展開が出来ない点が一番問題となる。 ガード・オブ・フレムベルのためだけに竜の霊廟を積むのは得策と言えない、なぜならドラゴン族にはトライワイトゾーンに対応する非チューナーが存在しないからだ。 その点でウォーター・スピリットの方がサポートに恵まれているといえる。 ウォーター・スピリットは鬼ガエルで墓地に送れ、トライワイトゾーンに消費するバニラが足りない時には瀑征竜タイダルのコストにして更なるバニラを墓地に溜めることができる。 この2枚は召喚権を消費せずに自身を特殊召喚する効果も持ち合わせているため、連続シンクロとの親和性も高い。 さて、そうなると問題となるのがウォーター・スピリットの相方となる非チューナーだ。 なるべくサポートを共有しやすいモンスターである必要がある。 シューティング・クェーサー・ドラゴンをシンクロするためにはフォーミュラ・シンクロンを経由する必要もあるため、レベルは1である事が望ましい。 このチェンジ・スライムは上のすべての条件を満たす正に理想のモンスターだ。 タイダル、鬼ガエル、バニラサポート、更にはサルベージ等にまで対応している。 イラストも同じく不定形なウォーター・スピリットに通ずるものがあり、絶妙にマッチしている。 特筆すべきはトライワイトゾーン+瀑征竜タイダルのコンボ。 トライワイトゾーンでウォーター・スピリット2枚とチェンジ・スライム1枚を出す事により、なんと通常召喚なしに氷結界の龍 トリシューラを経由しながら神樹の守護獣-牙王に繋げられる。 様々なシンクロ素材になるその存在は正に変幻自在。 あなたのストレージで眠るチェンジスライムも変身の時を心待ちにしているに違いない。 7スレ目 814 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/11/29(金) 00 07 18.56 ID r9eG0SG40 使いたくなったけどチェンジスライムがその辺のストレージに眠ってるわけないだろw 弾圧するt……いや、なんでもない このスレのいいところは知らないカードを知れることだよな チェンジスライムって聞いたこともなかったわ --GB版初代デュエルモンスターズでは通信融合ってシステムがあってな竜騎士ガイアを作るのに、暗黒騎士ガイアとカースオブドラゴンと、あとチェンジスライムが必要だったんだよ…… どんな融合の組み合わせでもチェンジスライムは必要だったから ある意味ではチェンジスライムが必須カードだった時代もあるんやで >ドラゴン族にはトライワイトゾーンに対応する非チューナーが存在しないからだ ヤマタノ竜絵巻とプチリュウを忘れないで それはそれとしてチェンジ・スライムをまともに運用しているのには感動した スライムデッキで使っているけどほとんどネタの域を出ていなかったから(ほぼ弾圧される民の下位だし) さらにデブリ対応か… これはありかもしれん デッキレシピ 実はリアルで回してるデッキなんでレシピ晒しておきますね 上級(2) 瀑征竜タイダル×2 下級(21) 鬼ガエル×3、チェンジ・スライム×3、弾圧される民×3、サイコ・カッパー×3、ザリガン×3、ウォーター・スピリット×3、ヒトデンチャク×1、レスキュー・ラビット×1 魔法(18) サルベージ×2、強欲なウツボ×2、魔の試着部屋×3、トライワイトゾーン×3、死者蘇生、禁じられた聖槍×3、大嵐、サイクロン×2、貪欲な壺 EX フォーミュラ・シンクロン、霞鳥クラウソラス、魔界闘士バルムンク、TG・ハイパーライブラリアン、AOJカタストル、 超念導体ビヒーマス、獣神ヴァルカン、ブラックローズドラゴン、閃光龍スターダスト、炎魔龍レッド・デーモン、氷結界の龍トリシューラ、神樹の守護獣-牙王、シューティング・クェーサー・ドラゴン シャイニートマジシャン、聖光の宣告者 回し方は上記の通り ウツボで手札のバニラをデッキに送り返す事により試着部屋の効率も上がります 召喚権はほぼラビットか手札でかさばるバニラに使います これ使っているとこのスレ冒頭のザリガンやヒトデンチャクが相互互換って評価も納得できますね 7スレ目 819 :814:2013/11/29(金) 05 36 50.97 ID aGKhGoTf0 Tag:【エクゾシンクロ】 正当評価
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/25.html
秘密戦隊ゴレンジャー ジャッカー電撃隊 バトルフィーバーJ 電子戦隊デンジマン 太陽戦隊サンバルカン 大戦隊ゴーグルファイブ 科学戦隊ダイナマン 超電子バイオマン 電撃戦隊チェンジマン 超新星フラッシュマン 光戦隊マスクマン 超獣戦隊ライブマン 高速戦隊ターボレンジャー 地球戦隊ファイブマン 鳥人戦隊ジェットマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 未来戦隊タイムレンジャー 並びはゴーカイジャーのメンバーの名乗り順に合わせ、レッド・ブルー・イエロー・グリーン(ブラック)・ピンク(ホワイト)・シルバー(追加戦士)・その他特別戦士。例外は以下の通り。ピンクとホワイトが同時に存在するジャッカー電撃隊と電撃戦隊チェンジマンはホワイトをイエローの位置に。 グリーンとブラックが同時に存在する超獣戦隊ライブマンと炎神戦隊ゴーオンジャーはブラックをピンクの位置に。 忍風戦隊ハリケンジャーは、本編(第02話)の描写を元にゴウライジャーのカブトライジャー(臙脂)をグリーン、クワガライジャー(紺)をピンクの位置に。 バトルフィーバーJのバトルコサック(橙)はイエローの位置に、獣拳戦隊ゲキレンジャーのゲキバイオレット(紫)はグリーンの位置に。それぞれ本編の描写を元に配置。 シルバーは基本ゴーカイセルラーのボタン部分に描かれた追加戦士15人(ドラゴンレンジャー(緑)、キバレンジャー(白)、キングレンジャー(黒)、メガシルバー(銀)、タイムファイヤー(赤)、ガオシルバー(銀)、シュリケンジャー(緑)、アバレキラー(白)、デカブレイク(白)、マジシャイン(金)、ボウケンシルバー(銀)、ゴーオンゴールド(金)、ゴーオンシルバー(銀)、シンケンゴールド(金)、ゴセイナイト(銀))の変身を担当。それ以外の戦士には殆ど変身しない。 劇場版0とは『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の略称である(ここでチェンジした5人の戦士に関しては、40話でも同じ時空の出来事として再びチェンジをする事になる)。 見本(表は適当に作られています) 変身回数 戦士名 ↓5人(6人)で変身 ↓5人以下で変身 ↓1人にだけ変身 5 キャプテン・マーベラス 第01話 第02話 第03話 第05話 第06話 4 ジョー・ギブケン 第01話 第02話 第03話 第07話 2 ルカ・ミルフィ 第01話 第02話 6 ドン・ドッゴイヤー 第01話 第02話 第03話 第04話 第08話 第09話 女 5 アイム・ド・ファミーユ 第01話 第02話 第03話 第04話 第10話 男 2 伊狩鎧 第02話 第04話 1 その他特別戦士 第11話 本人変身表 変身戦士 変身前の人間体 第12話 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ 変身ロボ 変身前のロボ 操縦者 劇場版5 表の列は5人(追加戦士も含めた6人)による全員変身、5人以下(2人、3人、4人、初期メンバー5人から1人抜けた4人+鎧の計5人)で変身、1人にだけ(全員レッド等の際に戦隊メンバーの1人にだけ変身をしたパターン等も含む)変身の順で並んでいる。 「1人にだけ変身」の列にはその戦隊メンバー内の1人にだけ変身をした回は、6人皆それぞれ違う回にて単独変身をしているものの、その変身をした回の話数は「1人にだけ変身をした回の話数覧」として、皆同じ列内にて並ばせてある。 全員レッドなど、本来の担当色と違うメンバーに単独変身をした場合、鎧以外の戦士で追加戦士15人のうち誰かに単独変身をした場合等は、上記のように表の□部分に変身をしたメンバーの色を表記。 本来は男性戦士だけどルカ、アイムの変身により、スカート、ハイレグを付けた女性戦士となる戦士は「女」、本来は女性戦士だけどマーベラス、ジョー等の変身によりスカート、ハイレグの無い男性戦士となる戦士は「男」と記載。 その際、元々の担当色から、性転換をする戦士(ブルー戦士、イエロー戦士等)は表の□部分の色は無色、本来の担当色と違うメンバーに変身をした際に、性転換をする戦士(レッド戦士、グリーン戦士、ピンク戦士等)は表の□部分の色は金色に表記。 ちなみに元々男女関係なしにスカートを付けていないスーツとなっている戦隊はゴレンジャー、ゴーグルファイブ、ダイナマン、ファイブマン、デカレンジャーの5戦隊(この5戦隊は男女どっちの変身でも姿は変わらない)。 女戦士のスーツはスカートではなく、ハイレグレオタードタイプになっている戦隊はバトルフィーバーJ、バイオマン、チェンジマン、フラッシュマンの4戦隊である。なお、バトルフィーバーJのバトルコサック(橙)のみ、女性の変身でもハイレグにはならない。 レジェンド本人による変身は下記部分の「本人変身表」に記載。 劇場版5に置ける、ロボのレンジャーキーを使ってのロボのゴーカイチェンジは「幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ」に記載。 秘密戦隊ゴレンジャー 変身全回数:18回(本人変身も含めて19回) 全員変身2回(5人変身2回) 個別変身8回 6 アカレンジャー 劇場版2 第01話 第51話 劇場版3 劇場版4 動物29 3 アオレンジャー 劇場版2 第01話 第45話 2 キレンジャー 劇場版2 第01話 女 4 ミドレンジャー 劇場版2 第01話 第12話 第43話 3 モモレンジャー 劇場版2 第01話 第13話 本人変身表 アカレンジャー 海城剛 第51話 ジャッカー電撃隊 変身全回数:18回 全員変身2回(5人変身2回) 4人変身1回 個別変身4回 4 スペードエース 第10話 第32話 第06話 劇場版4 4 ダイヤジャック 第10話 第32話 第06話 第51話 4 ビッグワン 第10話 第32話 第03話 劇場版3 女 3 クローバーキング 第10話 第32話 第06話 3 ハートクイン 第10話 第32話 第06話 バトルフィーバーJ 変身全回数:18回(本人変身も含めて19回) 全員変身3回(5人変身3回) 個別変身3回 4 バトルジャパン 劇場版2 第35話 第44話 劇場版4 3 バトルフランス 劇場版2 第35話 第44話 3 バトルコサック 劇場版2 第35話 第44話 女 5 バトルケニア 劇場版2 第35話 第44話 第51話 劇場版3 3 ミスアメリカ 劇場版2 第35話 第44話 本人変身表 バトルケニア 曙四郎 劇場版3 電子戦隊デンジマン 変身全回数:15回(本人変身も含めて16回) 全員変身1回(5人変身1回) 2人変身1回 個別変身8回 5 デンジレッド 第08話 第48話 劇場版4 劇場版5 最強3 3 デンジブルー 第08話 第30話 劇場版3 1 デンジイエロー 第08話 女 2 デンジグリーン 第08話 第43話 4 デンジピンク 第08話 第30話 第12話 第51話 本人変身表 デンジブルー 青梅大五郎 劇場版3 太陽戦隊サンバルカン 変身全回数:13回 全員変身3回(3人変身3回) 個別変身4回 5 バルイーグル 第07話 第46話 劇場版5 第49話 動物29 3 バルシャーク 第07話 第46話 劇場版5 5 バルパンサー 第07話 第46話 劇場版5 第06話 第51話 女 大戦隊ゴーグルファイブ 変身全回数:11回 全員変身2回(5人変身2回) 個別変身1回 2 ゴーグルレッド 第08話 劇場版5 2 ゴーグルブルー 第08話 劇場版5 2 ゴーグルイエロー 第08話 劇場版5 女 2 ゴーグルブラック 第08話 劇場版5 3 ゴーグルピンク 第08話 劇場版5 第51話 科学戦隊ダイナマン 変身全回数:19回 全員変身3回(5人変身3回) 個別変身4回 5 ダイナレッド 劇場版1 第11話 第32話 劇場版5 最強3 3 ダイナブルー 劇場版1 第11話 第32話 3 ダイナイエロー 劇場版1 第11話 第32話 4 ダイナブラック 劇場版1 第11話 第32話 第51話 4 ダイナピンク 劇場版1 第11話 第32話 劇場版3 男 超電子バイオマン 変身全回数:8回 全員変身1回(5人変身1回) 個別変身3回 2 レッドワン 第28話 劇場版4 2 ブルースリー 第28話 第51話 1 イエローフォー 第28話 2 グリーンツー 第28話 第19話 1 ピンクファイブ 第28話 電撃戦隊チェンジマン 変身全回数:11回 全員変身1回(5人変身1回) 4人変身1回 個別変身2回 2 チェンジドラゴン 第35話 第32話 2 チェンジペガサス 第35話 第32話 2 チェンジマーメイド 第35話 第32話 3 チェンジグリフォン 第35話 第49話 第51話 2 チェンジフェニックス 第35話 第32話 超新星フラッシュマン 変身全回数:12回 全員変身1回(5人変身1回) 個別変身7回 2 レッドフラッシュ 第27話 動物29 1 ブルーフラッシュ 第27話 1 イエローフラッシュ 第27話 4 グリーンフラッシュ 第27話 第19話 第43話 第49話 女 4 ピンクフラッシュ 第27話 第12話 第51話 劇場版3 男 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ フラッシュキング ゴーバスターエース レッドバスター 劇場版5 光戦隊マスクマン 変身全回数:9回 全員変身1回(5人変身1回) 個別変身4回 2 レッドマスク 第28話 第32話 2 ブルーマスク 第28話 第49話 3 イエローマスク 第28話 第12話 第51話 1 ブラックマスク 第28話 1 ピンクマスク 第28話 超獣戦隊ライブマン 変身全回数:12回 全員変身1回(5人変身1回) 3人変身1回 個別変身4回 2 レッドファルコン 第30話 第25話 3 ブルードルフィン 第30話 第25話 第45話 男 4 イエローライオン 第30話 第25話 第45話 第51話 女 2 グリーンサイ 第30話 第12話 1 ブラックバイソン 第30話 女 高速戦隊ターボレンジャー 変身全回数:11回 全員変身2回(5人変身2回) 個別変身1回 2 レッドターボ 第09話 第14話 2 ブルーターボ 第09話 第14話 2 イエローターボ 第09話 第14話 女 3 ブラックターボ 第09話 第14話 第51話 2 ピンクターボ 第09話 第14話 地球戦隊ファイブマン 変身全回数:16回 全員変身2回(5人変身2回) 2人変身1回 個別変身4回 3 ファイブレッド 劇場版1 第42話 劇場版5 2 ファイブブルー 劇場版1 第42話 5 ファイブイエロー 劇場版1 第42話 第23話 第49話 第51話 2 ファイブブラック 劇場版1 第42話 4 ファイブピンク 劇場版1 第42話 第23話 劇場版3 鳥人戦隊ジェットマン 変身全回数:14回(本人変身も含めて15回) 全員変身2回(5人変身2回) 個別変身4回 5 レッドホーク 第09話 第28話 第51話 劇場版2 動物28 2 ブルースワロー 第09話 第28話 男 2 イエローオウル 第09話 第28話 女 2 ブラックコンドル 第09話 第28話 3 ホワイトスワン 第09話 第28話 第03話 本人変身表 ブラックコンドル 結城凱 第28話 恐竜戦隊ジュウレンジャー 変身全回数:18回 全員変身2回(5人変身2回) 2人変身1回 個別変身6回 4 ティラノレンジャー 第11話 第14話 第50話 動物29 2 トリケラレンジャー 第11話 第14話 3 タイガーレンジャー 第11話 第14話 第44話 女 2 マンモスレンジャー 第11話 第14話 4 プテラレンジャー 第11話 第14話 第51話 劇場版3 男 3 ドラゴンレンジャー 第50話 第17話 第22話 ※第50話では強化形態・アームドティラノレンジャーに変身している。 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ 大獣神 豪獣神 ゴーカイシルバー 劇場版5 五星戦隊ダイレンジャー 変身全回数:27回 全員変身2回(6人変身2回) 5人変身(赤抜き)1回 4人変身1回 個別変身6回 3 リュウレンジャー 第22話 第33話 第12話 5 テンマレンジャー 第22話 第33話 第47話 第05話 第51話 5 キリンレンジャー 第22話 第33話 第47話 第05話 第44話 女 6 シシレンジャー 第22話 第33話 第47話 第05話 第43話 第45話 女 4 ホウオウレンジャー 第22話 第33話 第47話 第05話 4 キバレンジャー 第22話 第33話 第47話 劇場版3 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ 気伝武人 龍星王 ゴーバスターエース レッドバスター 劇場版5 忍者戦隊カクレンジャー 変身全回数:21回 全員変身3回(5人変身3回) 3人変身1回 個別変身3回 4 ニンジャレッド 第32話 第44話 第46話 劇場版4 4 ニンジャブルー 第32話 第44話 第46話 第21話 3 ニンジャイエロー 第32話 第44話 第46話 女 5 ニンジャブラック 第32話 第44話 第46話 第21話 第03話 女 5 ニンジャホワイト 第32話 第44話 第46話 第21話 第51話 超力戦隊オーレンジャー 変身全回数:17回 全員変身2回(5人変身1回、6人変身1回) 2人変身1回 個別変身4回 4 オーレッド 第31話 第22話 第51話 劇場版3 2 オーブルー 第31話 第22話 2 オーイエロー 第31話 第22話 3 オーグリーン 第31話 第22話 第12話 2 オーピンク 第31話 第22話 4 キングレンジャー 第22話 第51話 第18話 第40話 激走戦隊カーレンジャー 変身全回数:10回 全員変身1回(5人変身1回) 個別変身5回 4 レッドレーサー 第14話 第51話 劇場版3 動物29 1 ブルーレーサー 第14話 2 イエローレーサー 第14話 第06話 1 グリーンレーサー 第14話 1 ピンクレーサー 第14話 1 シグナルマン 第37話 電磁戦隊メガレンジャー 変身全回数:23回 全員変身3回(6人変身3回) 個別変身5回 3 メガレッド 第24話 第34話 第39話 3 メガブルー 第24話 第34話 第39話 4 メガイエロー 第24話 第34話 第39話 第12話 4 メガブラック 第24話 第34話 第39話 第51話 4 メガピンク 第24話 第34話 第39話 劇場版3 5 メガシルバー 第24話 第34話 第39話 第17話 第18話 女 星獣戦隊ギンガマン 変身全回数:27回 全員変身3回(5人変身3回) 5人変身(赤抜き)1回 2人変身1回 個別変身5回 7 ギンガレッド 第11話 第13話 第20話 第51話 第45話 第48話 動物29 女 4 ギンガブルー 第11話 第13話 第20話 第47話 4 ギンガイエロー 第11話 第13話 第20話 第47話 女 5 ギンガグリーン 第11話 第13話 第20話 第47話 第43話 4 ギンガピンク 第11話 第13話 第20話 第47話 3 黒騎士ヒュウガ 第47話 第51話 第37話 救急戦隊ゴーゴーファイブ 変身全回数:7回 全員変身1回(5人変身1回) 個別変身2回 1 ゴーレッド 第23話 2 ゴーブルー 第23話 第51話 2 ゴーイエロー 第23話 第06話 女 1 ゴーグリーン 第23話 1 ゴーピンク 第23話 未来戦隊タイムレンジャー 変身全回数:27回 全員変身4回(5人変身2回、6人変身2回) 個別変身5回 4 タイムレッド 第39話 劇場版5 第40話 第24話 5 タイムブルー 第39話 劇場版5 第40話 第24話 第45話 4 タイムイエロー 第39話 劇場版5 第40話 第24話 女 4 タイムグリーン 第39話 劇場版5 第40話 第24話 6 タイムピンク 第39話 劇場版5 第40話 第24話 第12話 第51話 4 タイムファイヤー 第40話 第24話 第17話 劇場版3
https://w.atwiki.jp/howtoaffili/pages/11.html
バナーエクスチェンジ Million Banner Exchange(ミリオンバナーエクスチェンジ) http //www.million-celebrity.com/ バナー交換「BEX」 http //bex.marine.ne.jp/